四万十市議会 2021-02-24 03月03日-01号
しかしながら、施設の抜本的な改修は行われておらず、経年劣化などから、表面には多くのクラック等が発生をし、安全で安心な施設利用が困難な状況にありました。今回、国の社会資本整備総合交付金を活用し、現行5面のハードコートから砂入り人工芝コートに改修することといたします。
しかしながら、施設の抜本的な改修は行われておらず、経年劣化などから、表面には多くのクラック等が発生をし、安全で安心な施設利用が困難な状況にありました。今回、国の社会資本整備総合交付金を活用し、現行5面のハードコートから砂入り人工芝コートに改修することといたします。
さきの9月議会では段々の議論がありましたが,かるぽーとの経年劣化による大規模改修に踏み出し,施設の長寿命化を図ろうとされています。この議論の中では,市民の皆様から,もっと自分たちに身近な施設等へも予算配分を望む声があったことも御案内のとおりです。
固定資産税につきましては、中小事業者等の償却資産及び事業用家屋に係る固定資産税の軽減及び評価替えに伴います家屋評価の経年劣化等を考慮いたしまして、約7,500万円の減収をそれぞれ見込んでおります。 以上でございます。 ○議長(田村隆彦君) 糸矢幸吉君。 ◆5番議員(糸矢幸吉君) 課長さんからお話がございました。コロナ禍での経済活動は厳しいものがございます。
市民スポーツセンターは、市民スポーツの拠点として多様なスポーツ活動や健康づくりの場として多くの方々に利用されてきましたが、施設の経年劣化等によりアリーナをはじめ卓球場や武道館の床面の状態が悪く、本年9月より各フロアの全面改修を行っております。工事も順調に進んでおり、来年1月中旬には、全てのフロアにおいて一般利用が再開できる見通しとなっています。
本議案は、昭和47年5月15日付で国の重要文化財に指定されました山中家住宅が、平成3年の屋根ふき替え工事以降約30年が経過し、カヤ、かやぶき屋根及び木部に経年劣化が見られ、雨漏りが確認されたため、文化財保護を目的とする保存修理工事を行うものでございます。
しかしながら,施設の中には一定期間が経過したものもありますことから,経年劣化等により危険性が確認された場合などには,地元の皆様に早急に公表する必要があると考えております。 ○議長(田鍋剛君) 下本文雄議員。
しかし,開館から18年を経過し,電気,空調,給排水衛生設備や舞台機構,照明,音響設備などの経年劣化によりまして,大規模な施設更新が喫緊の課題となり,令和元年度には,効率的,効果的な発注を図るため,整備箇所を特定する劣化度調査や諸条件から事業費規模等を整理し,整備計画を策定いたしました。
まず,今回の補正予算では,平成14年に開館した文化プラザかるぽーとにおいて,経年劣化により大規模改修が必要となっていることから,長寿命化整備を設計施工一括方式で行うため,令和2年度から5年度までの4か年で総額40億円の継続費を設定するほか,国費の内示等に伴い,中須賀土地区画整理事業の移転補償費や街路等築造工事費を計上するとともに,申請件数の増加に対応するため,倒壊の危険性のある老朽住宅の除却に対する
◎教育長(山本正篤君) くろしおアリーナにつきましては,2002年よさこい高知国体の競技会場として整備をいたしまして,18年余りが経過をしており,経年劣化による施設,設備などの老朽化が進んでおります。
◎都市建設部長(林日出夫君) 鳥越団地は造成後45年が経過していることから,コンクリート構造物の経年劣化に伴う損傷や水流の侵食作用など,複合的な要因によって路面に陥没が起きたものと考えられます。 現在,地元町内会により陥没箇所を保安施設で囲うなど,車両,歩行者に対し注意喚起がされておりますが,今後範囲が拡大することも懸念されますので,できる限り早期の対策が必要であるというふうに考えております。
第三者の行為,経年劣化等による施設,設備の損傷等で小規模なもの,高知市の場合は大体10万円未満になっていると思いますけれども,小規模なものは指定管理者が負担するとなっていると思いますが,大規模なもの,10万円以上はどのような協定となっているのか,総務部長に伺います。 ○議長(田鍋剛君) 大野総務部長。
具体的に申し上げますと、丸の内から市立の城北霊園への市道の経年劣化についてです。城北霊園にお墓をお持ちの方からお話がありまして、道の端がひび割れ、少しずつ崩れ始めている。過去数年間は補修した記憶もなく、ガードレールも少しずつ傾き始めている。市で責任を持って対応すべき事例ではないか、そういう要望がありました。
しかし、供用開始から既に31年経過しており、当初から設置している設備等は標準耐用年数を大幅に超過しているものが多く、経年劣化や機能低下が進んでおります。限られた財源の中で効率的かつ無駄のない対策を行うために、平成26年度に長寿命化計画を策定し、平成28年度より計画に基づいた改築工事を実施しているところでございます。
次に、火災報知機は、設置から10年経過しますと部品が劣化、経年劣化し作動しないことや、内蔵のセンサーが常に作動していることから、電池の寿命は10年程度で電池切れとなり作動しなくなるとのことで、点検、取りかえを指導することが命や財産を守り、類焼を防ぐことになりますが、どのような取り組みを行っているのか、お伺いをします。 エ、老朽化町営住宅の倒壊防止対策はでございます。
当組合に確認しますと、10月・11月といった時期から冬期にかけては、河川の流量が少なくなるため、おのずと水路の水量も減ってくる上、流してよい水量が決められていること、そして経年劣化によって水車心棒が曲がり、回転不良になったものやバランスの悪いものについては、水面に接している一部分だけが重くなることなどが水車が回転しなくなる要因ということでございます。
このブロック塀は、建築基準法施行令の高さ2.2メートルを超えていたこと、控え壁もなかったこと、コンクリート擁壁部分への挿入鉄筋がわずか11センチと極端に短く、最初からの強度不足や経年劣化で腐食もあっているなど、全く安全を考慮した施工ではなく、完全な手抜き工事、利益優先工事であり、施工業者としてのプライドも責任感の一かけらもないと、この報道を聞いてそのように思いました。
吾北むささび温泉はオープンから13年たち、必要な修繕も行ってきた中で経年劣化による根本的な対応が必要であると判断して今回の改修工事となった次第でございます。先ほど課長からの答弁もありましたとおり、事務手続に時間を要したため入札も本日になったということで、申しわけないことであったと反省しているところでございます。
また、ボーリング調査、解体工事、新庁舎建設工事による、万が一の家屋等への影響に備えまして、庁舎敷地から半径約40メートルの範囲にお住まいの方々に御説明申し上げ、御協力を得まして、工事前に建物や工作物等の状況を把握し、記録しておくことで、工事後に生じた損傷が工事による影響なのか、経年劣化等によるものなのかを比較・検証するための資料を作成することを目的とした工損調査を実施させていただきました。
◆7番(池沢紀子君) そしたら、平成6年から平成8年で工事が行われ、平成9年から供用開始がされて20年以上たっているので、経年劣化によるものと理解してよろしいわけですか。耐用年数とかいろいろあると思いますが、施工時の何らかの理由によってではなくて、経年劣化による自然な流れ的による今回の補修工事と理解してよろしいですか。 ○議長(高橋幸十郎君) 尾崎上下水道課長。
先ほど、門脇次長のほうから答弁がございましたが、リバーサイド津賀才は供用開始後20年以上が経過しており、建物の外壁も汚れが目立ち、経年劣化による傷みが出ている部屋もございます。また、1回目で議員ご指摘のとおり、非常に湿気の多い部屋もあるところでございます。そういったところに手を加え、快適な居住空間にした上で募集をかけるということも一つの手段ではないかと考えているところでございます。